がんの現状
がんは、我が国において死亡原因の第1位であり、2007年(平成19年)の確定数で、33万人以上の方が亡くなられています。その割合、数とも年々増加しています。特に九州・山口地区はがんの死亡率が高く、沖縄県を除き全て全国平均を上回っています。
また、がんの罹患者(=がんと診断された人。上皮がん含む。)も年々増加しており、2005年、2010年のがんの罹患者数の推計値は、それぞれ約66万人、約74万人となっています。年齢が上がるに従い、がんに罹るリスクは高くなるため、高齢化の進行した2020年には、2005年の数からさらに30%増えて、約85万人になると推計されています。
死因別死亡率の年次推移
九州・山口地区のがん死亡率
がんの罹患者(がんと診断された人)数の推計






