Home > 重粒子線治療 > ・その他の重粒子線治療施設

その他の重粒子線治療施設

海外での普及状況 

現在、陽子線治療施設は世界中に27施設、重粒子線治療施設は3施設あります。このうちの7施設が日本にあり、一つの国が保有する施設数としては世界第1位です。特に重粒子線がん治療については、治療患者数、治療成績の観点から、日本は世界の最先端であるといっても過言ではありません。

開始年 施設名称 線種 患者数 集計年月
1969 ITEP,Moscow ロシア 陽子 4,024 (7-Dec)
1975 St.Petersburg ロシア 陽子 1,327 (7-Dec)
1984 PSI,Villigen スイス 陽子 5,076 (8-Dec)
1999 Dubna ロシア 陽子 489 (8-Dec)
1989 Uppsala スウェーデン 陽子 929 (8-Dec)
1989 Clatterbridge イギリス 陽子 1,803 (8-Dec)
1990 Loma Linda,CA アメリカ 陽子 13,500 (8-Dec)
1991 Nice フランス 陽子 3,690 (8-Dec)
1991 Orsay フランス 陽子 4,497 (8-Dec)
1993 iThemba Labs 南アフリカ 陽子 503 (8-Dec)
2004 MPRI(2),IN アメリカ 陽子 632 (8-Dec)
1994 UCSF,CA アメリカ 陽子 1,113 (8-Dec)
1994 放射線医学総合研究所(千葉県) 日本 炭素 4,504 (9-Feb)
1995 TRIUMF カナダ 陽子 137 (8-Dec)
1996 PSI,Villigen スイス 陽子 426 (8-Dec)
1997 G.S.I.Darmstadt ドイツ 炭素 384 (7-Dec)
1998 HZB(HMI),Berlin ドイツ 陽子 1,227 (8-Dec)
1998 国立がんセンター東病院(千葉県) 日本 陽子 607 (8-Dec)
2001 兵庫県立粒子線医学センター(兵庫県) 日本 陽子 2,033 (8-Dec)
2002 兵庫県立粒子線医学センター(兵庫県) 日本 炭素 454 (8-Dec)
2001 筑波大学陽子線医学利用研究センター(茨城県) 日本 陽子 1,367 (8-Dec)
2001 NPTC,MGH Boston,MA アメリカ 陽子 3,515 (8-Oct)
2002 INFN-LNS,Catania イタリア 陽子 174 (9-Mar)
2003 静岡県立静岡がんセンター(静岡県) 日本 陽子 692 (8-Dec)
2002 若狭湾エネルギー研究センター(福井県) 日本 陽子 56 (8-Dec)
2004 WPTC,Zibo 中国 陽子 767 (8-Dec)
2006 MD Anderson C.C.,TX アメリカ 陽子 1,000 (8-Dec)
2006 FPTI,Jacksonville,FL アメリカ 陽子 988 (8-Dec)
2007 NCC,Iisan 韓国 陽子 330 (8-Dec)
2008 南東北がん陽子線治療センター 日本 陽子 (8-Dec)
2009 RPTC,Munich ドイツ 陽子 (9-Mar)

(参考:Particle Therapy Co-Operative Group ホームページ)

国内での普及状況

日本国内では2010年1月現在、陽子線治療は6施設、重粒子線治療は2施設で行われています。2010年3月には、群馬大学で国内3施設目となる重粒子線治療施設が開業予定です。

【粒子線(陽子線・重粒子線)施設の現状】

施設の現状

 

ページ上部へ